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カチャっと玄関が開いた。 「あれ…ヒトミー帰って来てるのかぁ?」 廊下を歩く足音で、私の居場所を探しているのが分かった。 「うん、キッチンだよ」 それから直ぐにお兄ちゃんが現れる。 「早かったんだな」 「今日はHRが短かったんだ、もうすぐご飯出来るから待ってて」 「分かった………ヒトミ」 「んー?」 「お帰り」 (ちゅ)
「ふふっ、ただいま」 「お兄ちゃんもヒトミからの挨拶ほしいな」 「もう…お帰りなさい、お兄ちゃん」 (ちゅ) 「ただいまーヒトミー(ぎゅううと背後から抱擁)」 「うわっ…もう、これじゃ料理できないじゃん!」 砂…どころか砂糖を吐きそうなくらい甘々ですねv でも、こんな二人が大好きだー! というか、依然としてお兄ちゃんの髪型が理解できない…難解! |